最初のオフィーリア

次回オペラバフが上演いたしますのはトマ作曲のハムレットであります。以前にも書きましたがトマは生前19世紀フランス楽界に君臨し絶大な権力を握っていました。フランスグランドオペラの伝統を墨守して気鋭の革新派の作曲家からは頭の固い守旧…

次回はハムレットです

お父さんのためのオペラ実践講座 その5

お礼と雑感

音楽留学生の弱点!?…チマローザ編 No.3

お父さんのためのオペラ実践講座 その4

音楽留学生の弱点!?…チマローザ編 No.2

巡礼の合唱  ―広島でタンホイザーを観てー

広島で広島シティオペラのタンホイザーを観ました。広島は中国、四国地方の中止の街でエリザベト音楽大学もありオペラの盛んな所です。私は原爆ドームを見るのはほぼ20年ぶりでした。東京から新幹線で約4時間強。マツダスタジアム…

アリアドネさん

トゥーランドットの衣裳

お父さんのためのオペラ実践講座 - その2 なんで合唱なのか

町人貴族とナクソス島のアリアドネ

アリアドネの上演に際して

写真 中橋健太郎左衛門「ナクソス島のアリアドネ」という稀有な作品と関わることができ、音楽家としてはとても幸せです。我が国のクラシック音楽界わけてもオペラ界では歌手、音楽スタッフ、オーケストラ奏者、演出、裏方、制作に至るまで全…

プロッティさん

1960年 夏 ローマ

45年目の再読 その1

音楽留学生の弱点!?…チマローザ編 No.3

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  1. 伏魔殿

注目記事

お父さんのためのオペラ実践講座 その4

だいぶその3から間隔が空いてしまいましたがまたお読みいただきたくお願いいたします。さてオペラの合唱に参加してみようと決心なさったとしましょう。次にどこの団体でどの作品を歌うかを選択すること…

お知らせ

  1. お礼と雑感

衣裳

CD・書籍

  1. But I like sunset.

  2. オネーギン

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