この度は手前共のオペラ公演「後宮からの誘拐」をご見物いただき誠にありがとうございました。
<9月7日公演>
<9月8日公演>
モーツァルトの青春時代の明るさに満ちたジングシュピールをお楽しみいただけましたでしょうか?
残暑厳しき折わざわざ光が丘までお運びいただいたお客様にヤングモーツァルトの希望や夢を万分の一でもお伝えすることが出来たのであればこれに過ぎる歓びはありません。
手前共の公演がお気に召しましたならどうぞ周りの方達にそのことをお伝えいただきたく思います。
一人でも多くの方にご見物いただくことが手前共の切なる願いであります。
どうぞよろしくお願いします。
また舞台写真が閲覧、購入が可能です。下記の要領で併せてよろしくお願いします。
写真販売はこちら フォトレコ(外部サイトへ移動します)
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さて次回は来年2025年3月12日、13日に調布たづくり文化会館、くすのきホールにてチマローザの宮廷楽士長とぺルコレージの奥様女中の二本立て公演を企画しています。
ブッファの王道である古典二大オペラを並べる意欲的且つ野心的公演で演出も変わった趣向を用意しております。
今回は一味違った大人向けのオペラ公演を目指しています。
年季の入ったオペラファンの方には是非ご覧いただきご高評を賜りたく存じます。
詳細が後日発表いたしますのでどうぞご期待ください。
また皆様と会場でお目にかかるのを楽しみにしております。
オペラバフ 制作
宇田川慎介
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